フジテレビ系「木曜劇場」のドラマ「アンサングシンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に登場する販田聡子は、主人公の職場の上司です。
今回は、販田聡子を演じている女優について調べましたのでご覧ください。
販田聡子を演じる女優は誰?
真矢ミキさんです。
真矢ミキさんは、「踊る大捜査線」や「ガリレオ」など数多くの話題作に出演し、また最近では「さくらの親子丼」で主演も務めました。
気さくで凛とした雰囲気の真矢ミキさんは、多くのドラマで真矢ミキさんらしいイメージの役どころを演じています。
しかし「アンサングシンデレラ 病院薬剤師の処方箋」では、主人公みどりの優しくて頼れる上司を演じるということで、真矢ミキさんの少し違った一面が見られるかもしれません。
理想的な大人の女性となりそうですね。
プロフィール
名前:真矢ミキ(まやみき)
生年月日:1964年1月31日(56歳)
出身地:広島県広島市
身長:166cm
血液型:O型
事務所:オスカープロモーション
販田聡子とは?
萬津総合病院薬剤部の部長であり、主人公のみどりたちにとっては直属の上司に当たります。
瀬野とは対照的な人柄であり、みどりや新人のくるみにも優しく接します。
しかし、そんな販田ですが、ちょっぴり計算高くズル賢い一面も持ち合わせているのだそうです。
真矢ミキはこんな人
真矢ミキさんは、好奇心が旺盛で、自分の意志をしっかりと言葉にできる女性として知られています。
真矢ミキさんと言えば、マツコ・デラックスさんに失礼な態度をとったのでは...という噂がありますが、その信憑性については、不明です。
しかしお二人とも、思ったことや感じたことなどは口に出して伝えるタイプで、はっきりとした性格ですので、何かトラブルがあったのかもしれませんね。
その一方で、宝塚の男役出身の真矢ミキさんは、かっこいいと思われることも多いようで、「カッコイイ女性有名人」や「理想の上司」などのランキングにもよくランクインしています。
「さくらの親子丼」では、無償の愛を注ぐ主人公を演じました。
「さくらの親子丼」の主人公である九十九さくらは、古本屋・九十九堂書店主人なのですが、店の奥にある通称「たまりば」で、身寄りがない人や子供たちに無料で親子丼を提供したり、相談に乗ったりしていました。
しかし、そんなさくら自身も息子が殺害されるという悲しい出来事を経験しており、時には感情が爆発することもありました。
この作品の中の真矢ミキさんは、優しさだけではなく悲しみや怒りの感情も抱えているという複雑で難しい役どころでした。
この作品はFODで配信されています。
FODは新規入会時2週間の無料期間があります。
無料期間でも特に視聴数の制限などはありません。
さらに無料期間内に解約しても手数料は取られないため、一切お金を払わずに視聴することも可能です。
もちろん「アンサングシンデレラ 病院薬剤師の処方箋」も第1話から最新話まで配信されています。
見逃し放送を視聴するついでに「さくらの親子丼」を一挙見するのもよさそうですね。
最後に
木曜ドラマ「アンサングシンデレラ 病院薬剤師の処方箋」の販田聡子を演じる女優は真矢ミキさんです。
販田聡子は、主人公の上司で心優しい頼れる薬剤師です。
「理想の上司ランキング」常連の真矢ミキさん。
最近バッシングも多い真矢ミキさんにとって本作が挽回のチャンスになればいいなと思います。