歩きスマホで女子高生が電車と接触。死亡事故も起きているのに、それでもやめない人たち。「自分だけは大丈夫」なわけがない。

   

 

6月25日午後1時半頃、神奈川県藤沢市にある、鵠沼海岸駅で女子高生が電車と接触、頭を打撲しました。

 

これにより、小田急線は上下ともに40分もの運転見合わせが発生しました。

 

迷惑な話ですね。

 

正直、この件に関して女子高生の安否を気遣う気になれません。

 

「歩きスマホは危ないよ」と言われるまでもなく、どう考えても危ないです。

 

それなのになぜ歩きスマホを続けるのでしょう。

 

超やり手ビジネスマンならともかく、一介の女子高生に喫緊の要件など発生しないと思うのですが。

 

 

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歩きスマホを辞めない理由

 

私の知人にも何度言っても歩きスマホを辞めない人がいます。

 

理由を尋ねると

 

だって前から何か来たらわかるじゃん

 

と答えました。

 

まず、歩きスマホをしている人間が前をちゃんと見えているとは我々は思いませんよね。

 

だから、我々健常者は、歩きスマホを見ると接触しないように避けるわけです。

 

ですが、彼らはそれを

 

自分がちゃんと前を確認できているから人と接触していないのだ

 

と勘違いしているようなのです。

 

対向者が避けている場合はかろうじてなんとかなりますが、対物や急激な変化には対応できません。

 

たとえばエスカレーター前で渋滞が発生しても、歩きスマホの人々はわかりません。

 

前にかざしたスマホが触角のような働きをし、前の人をスマホでド突くことでやっと前に障害物があることがわかるのです。

 

当然、混雑がひどくなるとスマホをぶつけたり落としたりするわけですが、彼らはスマホが他人にぶつかると非常に怒ります。

 

なんと自分勝手な人たちなのでしょうか。

 

 

危険なのは自分たちだけではない

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今回の件でもそうですが、歩きスマホによる悪影響は本人だけに留まりません。

 

電車と接触すれば遅延が発生しますし、けがをすれば救護活動も必要です。

 

線路に落とせば拾い上げるまでその路線に電車も入ってこれません。

 

電車の遅延の2割は、スマホをホームに落下させたことが原因だそうです。

 

 

りんかい線で歩きスマホ者が電車にはねられ死亡

 

先月の5月13日朝、都内の大学に通う20代の女性がホームから転落し、入ってきた電車にはねられて死亡しました。

 

この女性、スマホを操作しているうえに、耳にはイヤホン。

 

完全に外界からの情報をシャットダウンするフル装備でした。

 

視界と聴覚を失って歩くことがどれだけ危険なことなのか、なぜ理解しないのでしょうね。

 

 

歩きスマホは危険!という警鐘は歩きスマホをしている人には見えない

 

まず、この記事のように、歩きスマホで発生した事故や、危険性を訴える内容のものを彼らは見ません。

 

さらに、駅などに貼られている歩きスマホは危険という旨のポスターも、スマホを見ながら歩いているが故に見ることができません。

 

 

歩きスマホ罰則化を

 

車の携帯電話使用禁止のように、罰則を設けるのはどうでしょうか。

 

どうしてもスマホを見る必要が出た場合は、おとなしく通路の端に寄って、立ち止まってから見る。

 

または、ホームでの電車待ちや電車に乗ってから、完全に立ち止まって安全が確認できている状態で見る。

 

自分自身で制御できないのであれば、法治国家らしく法の力で安全を確保すべきだと思います。

 

 

スマホに制限機能を

 

現状の歩きスマホの多さを考えると、取り締まる側の労力もかなりかかりますね。

 

また、取り締まる側が混雑の中、相手のところまで行く間にスマホの画面をOFFにしてしまえば言い逃れもできてしまいそうです。

 

では、スマホそのものに歩いたら画面をOFFにするような機能を持たせるのはどうでしょうか。

 

万歩計を応用し、数歩あるいたことを感知したら画面を暗転させましょう。

 

画面さえ見えなくなれば、歩きスマホの人々もスマホを見るのをやめるはずです。

 

とはいえ、これは「便利機能」ではなく「制限機能」です。

 

歩きスマホをしたい人がわざわざ購入するはずがないため、メーカー側は製造を渋るでしょう。

 

ということで、こちらも法整備込みで考える必要がありそうです。

 

 

実力行使は別の問題がある

 

歩きスマホ反対過激派の中には、歩きスマホが前から来ても避けなかったり、あえて肩を使ってスマホを弾くような人がいますが、トラブルの元になるので危険です。

 

もちろん、歩きスマホは迷惑です。

 

だからといってこちら側まで迷惑な人間になる必要はありません。

 

歩きスマホと反対過激派でトラブルになれば、通行の妨げになりますし、他人の喧嘩ほど見ていて不快なものはありません。

 

反対過激派の方々の気持ちは痛いほどよくわかります。

 

私も、機嫌が悪いときなどはぶつかってくる歩きスマホをアッパーで迎撃したくなることがあります。

 

ですが、それでトラブルになっては本末転倒です。

 

他人が目障りだからといって、自分も他人にとって目障りな人間になるのはやめましょう。

 

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