和光高校の男子高校生が川越南高校で落雷被害。心肺停止で病院へ!

   

 

8月4日午後4時頃、埼玉県の川越南高校のグランドで突如雷が落ちました。

 

当時、グランドでは川越南高校と和光高校の野球部員が練習試合をしており、和光高校の野球部員に直撃した模様です。

 

雷に撃たれた男子高校生は心肺停止で近くの病院へ搬送されたそうです。

 

心配ですね。

 

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グラウンドの状況

 

川越署の発表では、川越南高校と和光高校の野球部員や監督など、40人がいたそうです。

 

落雷に撃たれた男子高校生は一塁の守備をしていたそうです。

 

突然目の前に落ちてきた雷に全員その場で伏せ、起きたときには男子高校生が倒れていたとのことです。

 

 

なぜ雷の中、中止にしなかったのか

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当時は快晴で、雷鳴もなく落雷の予兆は全くなかったと言います。

 

果たして本当でしょうか。

 

晴れてはいましたが、この日は埼玉県内全域に雷注意報が出されていました。

 

夏の風物詩でもある入道雲は、あっという間に大きくなり夕立を降らせます。

 

この日のように気温が高い場合、雷も発生しやすくなります。

 

監督は、野球のかとだけを考えるのではなく、未成年の子供たちを預かっているのだという自覚をもってほしいですね。

 

 

根性論で悪天候でも練習を?

 

つい最近、甲子園のグラウンドに女子マネージャーが入って注意を受けたことを覚えて居るかたも多いでしょう。

 

高校野球は何かとルールが厳しく、五厘刈りや運動中の水分補給禁止など、前時代的な根性論がまかり通る世界です。

 

多少天気が悪かったり雷が鳴っていても、「その程度で逃げるんじゃない」などと指導がありそうな気がします。

 

もちろん、今回の事故がそうだったと言いたいわけではありません。

 

ですが、そのような無茶な練習を強いている監督には、見直していただきたいと切に願います。

 

 

なくならない高校野球部員の落雷被害

 

高校野球部員が落雷の被害を受けたのは今回が初めてではありません。

 

2014年の8月には愛知県の誠信高校の野球部員が落雷で亡くなっています。

 

誠信高校のときも雨は降っておらず、突然雷に打たれたそうです。

 

最近の屋外スポーツでは、雷鳴が遠くで鳴った時点で撤収が常識となりつつあります。

 

雷の軌道を見ればわかるように、どこに落ちるかわかりません。

 

無軌道にジグザグと走り、遠くから一気に目の前まで急接近することも十分ありえます。

 

雷を甘くみてはいけません。

 

 

川越に住む人の話

 

当時、たしかに雨は降っていなかったそうですが、雷鳴は時折鳴っていたとのこと。

 

遠くで鳴っているだけだから大丈夫、と油断したのでしょう。

 

練習試合を続行した監督は、ベンチです。

 

グラウンドのど真ん中にいる野球部員よりも安全な場所で、無責任にも中止の決断を後回しにしたのです。

 

県内全域に雷注意報が発令されており、実際に雷が鳴り始めたにも関わらず試合中止を宣言しなかった監督の責任が問われそうですね。

 

 

集団心理は危険

 

野球に限ったことではないですが、チームスポーツ等の集団で何かをしている際の心理は非常に危険です。

 

みんないるから大丈夫という、根拠のない理由によって気が大きくなり、危険予測ができなくなります。

 

「本当にやばかったら誰かが止めるだろう」と全員が思っていたとしたら、その「誰か」は存在しません。

 

誰かが止めるだろうではありません。

 

自分が止めなくてはならないのです。

 

一人の行動を止める決断をするよりも、集団を止める決断をするほうが難しいのは確かです。

 

雷が鳴っているという理由で試合を止めるよう働きかければ、他のメンバーからは雷が怖い腰抜けと思われてしまうかもしれない。

 

そう考えることで、誰も言い出せない状況が出来上がります。

 

本来であれば、監督が「監督」らしく責任を持って生徒たちを雷の危険から遠ざけるべきです。

 

ですが、教師や監督は完璧ではありません。

 

間違った判断をすることも多いのです。

 

自分たちでも危険から身を守るような努力が必要かもしれませんね。

 

 

雷は雨が降っていなくても発生する

 

大雨や台風のような時にだけ発生すると思いがちですが、晴れた暑い日にも発生します。

 

気温が高く、地面が熱せられることにより水が蒸発し、上空の冷えた空気と混じり合うことで雨や雷が発生するのだそうです。

 

地上に雨が落ちるほどでなくても、上空の空気の温度が激しく変わることで雷が発生するるともあるため、雨が降っていないからと安心せず、気象情報にはくれぐれも注意しましょう。

 

 

まとめ

 

雷は見てから避けることは困難です。

 

また、直撃しなかったとしても、火事などの二次災害が発生する危険もあります。

 

雷を怖がることを恥じてはいけません。

 

痩せ我慢して事故にあうことのほうが恥ずかしいです。

 

夏は外で過ごすことも多いかとは思いますが、雷などの異常気象にはくれぐれも注意して過ごしましょう。

 

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