河村亮のポエム実況に批判殺到。吉田沙保里、樋口黎(ひぐちれい)が決勝で敗れる縁起の悪さを指摘される。

   

 

総計41個、金12個(8月20日現在)という、前回ロンドン五輪を上回るメダル大量獲得に沸くリオ五輪。

 

そんな中、絶対視されていた吉田沙保里選手が銀メダル、樋口黎選手も銀メダルでした。

 

この二人の決勝戦には共通点があります。

 

それは、日テレで生放送された際の実況アナウンサーが河村亮アナだったという点です。

 

特に吉田沙保里選手は4連覇がかかっており、歴史的実況を意識していたのか、「河村節」を強調しすぎて完全にポエム実況になっていました。

 

決勝敗退の直接の原因ではないとはいえ、応援している視聴者の気力を削ぐ行為は謹んでほしいですね。

 

スポンサーリンク

 

河村亮アナウンサー

 

出身地 神奈川県茅ヶ崎市

生年月日 1967年6月26日(49歳)

最終学歴 早稲田大学政治経済学部

勤務局 日本テレビ放送網

部署 編成局アナウンスセンターアナウンス部

活動期間 1991年-

ジャンル スポーツ中継

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E6%9D%91%E4%BA%AE

 

アナウンサーとしての活躍ジャンルはスポーツ中継となっていますが、主に野球中継や駅伝中継などを担当しているそうです。

 

私は不勉強で野球中継での河村亮アナウンサーの実況を聞いたことがないのですが、これまでも今回の吉田沙保里選手や樋口黎選手のときのようなポエム実況を得意としているとのことでした。

 

 

古館伊知郎

 

似たようなアナウンサーとして、古館伊知郎を想像する方も多いかもしれません。

 

プロレスや筋肉番付、SASUKEなどのエンターテイメント系スポーツで、挑戦者やアトラクションに独自の肩書きを付ける実況は一部のファンに人気ですね。

 

ただし、それは実況も含めてエンターテイメントだからこそ許されている節があります。

 

プロレスが真剣勝負かエンターテイメントかは賛否両論わかれるかもしれませんが、少なくとも筋肉番付やSASUKEはバラエティ・スポーツです。

 

挑戦者は真剣そのものですが、五輪と違い公的資金は投入されていません。

 

テレビ局の一番組のバラエティだからこそ、あの独特の実況がアリとされているのでしょう。

 

 

吉田沙保里の魂が乗り移った河村亮

スポンサーリンク

 

女子レスリング53kg級決勝。

 

開始前から「父の教えたタックル」を連呼。

 

吉田沙保里の父、栄勝さんが2年前に亡くなっています。

 

そのことを感動的実況に組み込もうと、異常なまでに「父の」というフレーズを連発しました。

 

実況とは、その試合が今どのような状態にあるか、そして勝負の行方について説明するためのものです。

 

それが、「父に教わったタックル」だとか、「亡き父と二人三脚で」などと余計な浪花節ばかりで一向に状況がつかめませんでした。

 

最終的には「私にとって3歳から磨いてきたレスリング」などと吉田沙保里選手が乗り移ったかのような言動をはじめてしまった河村亮。

 

わずか6分の試合、めまぐるしく変わる戦況を実況するには、情感たっぷりの浪花節は不適切でした。

 

なお、この吉田沙保里選手の決勝は日テレだけでなくNHK BS1でも放送されていたそうですが、製作が日テレだったためにNHK BS1でも浪花節が流れ続けたそうです。

 

これでは何のために二つのチャンネルで放送したのかわかりませんね。

 

4連覇が有力視されていただけに、試合結果に不満を募らせた視聴者。

 

その不満の一部が、河村亮の変な実況にも流れています。

 

 

樋口黎の試合ではおとなしくなった

 

吉田沙保里の決勝から一夜明けた翌日に、ひぐちれい選手の男子レスリングフリースタイル57キロ級決勝が行われました。

 

前日の批判を受け止めたのか、おどろくほど落ち着いた様子の河村亮アナウンサーの実況でした。

 

さすがは25年も務めてきた大ベテランだけあります。

 

これができるのであれば、吉田沙保里選手のときもきっちり実況してほしかったところですが、やはり4連覇という偉業達成の瞬間ということを意識し、歴史に残る実況になることで気持ちがハイになりすぎていたのでしょうね。

 

なお、ひぐちれい選手は決勝でリードするも、ポイントで追いつかれてからは2015年世界選手権王者であるジョージアのウラジーミル・キンチェガシビリに指取りをされて攻めることができなくなり、「同点の場合は、追いついた側が勝者」というルールにより敗れてしまいます。

 

「チャレンジ」と呼ばれる抗議も不発に終わり、会場からはブーイングの嵐。

 

ひぐちれい本人も納得できず、試合直後の取材をキャンセル、表彰台でも笑顔を見せることがありませんでした。

 

 

二つの試合の共通点

 

河村亮アナウンサーが実況を担当すると日本人が勝てない。

 

まだ二試合のため、それをジンクスにするには酷な話かもしれません。

 

しかし、双方勝てない試合ではありませんでした。

 

となると、外部に敗因を求めてしまう気持ちもわかります。

 

当然ですが、試合中の選手にはアナウンサーの実況は聞こえていません。

 

実況が聞こえている視聴者の応援も、試合が始まってからは選手には届いていません。

 

ですので、試合そのものの結果に影響を与えることはありません。

 

「実況が悪い」というのは、やりきれない思いをぶつけているだけといったところでしょう。

 

ポエム実況のような実況になっていないようなものはやめていただきたいですが、真面目に実況する河村亮アナウンサーには何の非もありませんね。

 

これからも真剣な実況を期待しましょう。

 

 

まとめ

 

日本人は縁起を担ぐ人種だと言われます。

 

たしかに、お正月には初詣に行きますし、受験や交通安全などのお守りを持っている人も多いです。

 

それそのものはとてもよい風習だと思います。

 

ですが、プラス方向に働く縁起やジンクスはどんどん取り入れてほしいですが、マイナス方向はよろしくありません。

 

縁起・ジンクスには根拠がないため、マイナス方向は謂れ無き不評になりかねません。

 

吉田沙保里選手の決勝でのポエム実況自体は糾弾されるべき内容でしたが、翌日にはさっそく方向転換をしてきた河村亮アナは流石大ベテランといったところでしょうか。

 

これからも、エンターテイメントと真剣勝負の場でその実況技術を使い分けていってほしいですね。

 

吉田沙保里選手惜敗。涙で語る「落とし穴」

 

樋口黎逆転負け。指取り抗議認められず、笑顔なき表彰台。

 

 

スポンサーリンク

2017年M-1グランプリ 特設サイトはコチラ

アプリ作りました

1
頭脳王でAIが無双した立体三目並べが面白そう!作ってみたよ!
2
立体三目並べのAIが強化されたよ!でもまだどじっこすぎるよ!!

立体三目並べ。
AIがあきらかにバカすぎて、何度もプレーできるレベルではありませんでした。申し訳ありません。
高難易度AIはまだ実装できていませんが、どじっこAIがすこしだけゲームのルールを理解したようです!

3
ガキ使科学博士の後だしジャンケン難しすぎる!アプリ作ったよ!

ガキ使・笑ってはいけない科学博士でダウンタウンの老化がばれた!
あの後出し負けじゃんけんをアプリにしてみました!
だんだん早くなるCOMに何回まで勝負できるでしょうか!
ぜひ挑戦してみてください!!

 - オリンピック, スポーツ