生前退位誤報の真相は?宮内庁サイドは皇室典範改正議論を忌避?天皇陛下ご自身の意向は事実!

   

 

2016年7月13日。

 

NHKによる、天皇陛下の生前退位のご意向が日本中を駆け巡りました。

 

しかし、同日夜、宮内庁の山本信一郎次長がその報道事実を全面否定。

 

天皇陛下が生前退位のご意向を示されているのは事実だそうです。

 

ではどういうことなのでしょうか。

 

調べてみました。

 

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天皇陛下の生前退位ご意向は5年前から

 

天皇皇后両陛下は、沖縄、長崎、広島と大戦で大きく被害を受けた地を再訪されています。

 

また、昨年4月には慰霊を熱望していたパラオ共和国への訪問も実現し、一区切りがついたとして生前退位のご意向を強められたのではと推測されています。

 

平成23年ころから、皇太子さま、秋篠宮さまを御所に招き、宮内庁長官とともに5人でお話をされています。

 

24年7月からは毎月のように行われています。

 

また、その際、宮内庁長官を外した4名で昼食をとられており、そのタイミングで皇太子さま、秋篠宮さまにお考えを伝えられたのではないかとみられています。

 

 

秋篠宮さまの意向

 

平成23年11月に、記者会見で

 

天皇の定年制というのは、やはり必要になってくると思います

 

と、生前退位の必要性について言及されています。

 

当然、このお考えも天皇陛下に伝わっていると見られ、陛下のご意向に影響を与えている可能性もあります。

 

 

皇室典範の改正

 

現在の皇室典範には、生前退位に関する規定がなく、皇位は天皇陛下の崩御によってのみ譲位が行われるとされています。

 

皇室典範を改正するためには、国民的議論が必要であり、時間をかけて話し合いをする必要があります。

 

 

特例措置は認められるのか?

 

皇室典範改正による制度化をしなくとも、今回の陛下のご意向を実現できるような一時的な法律の制定なども考えられるそうです。

 

ただし、政府は「前例」ができてしまうことを嫌う傾向にあります。

 

「皇室典範」という日本の象徴である天皇陛下についての法律が改正されるという事実が、その他の憲法を改正する際の前例として「皇室典範すら改正された、必要ならばどんな憲法も改正できる」とされる可能性もあるわけです。

 

面倒な考えですね。

 

 

政界の反応

 

どの政党もコメントには慎重です。

 

大島衆議院議長

「報道を聞いて大変驚いている。事実関係について直接聞いたわけではないので、現段階ではコメントできない」

 

自民党の谷垣幹事長

「全体の事情をよく聞かなければならない。片言隻句しか聞いていないのでコメントする材料はない」と述べました。そのうえで、今後の党の対応について「どういうことなのか、よく検討し、きちんと考え方がまとまってから申し上げるほうがいい」

 

民進党幹部

「事実関係が確認できていないので、軽々にコメントすることはできない」

 

公明党の斉藤幹事長代行

「大変驚いている。まだ報道段階なので、今後、慎重に見守っていきたい」

 

共産党の志位委員長

「大変驚いている。いま知ったばかりで、現段階で、コメントすることはできない」

 

おおさか維新の会の片山共同代表

「天皇陛下は、ひたすら国民のことを思っておられる方で、多くの国民から親しまれているので、続けていただきたいというのが願いだ。しかし、ご本人のご意向は尊重しなければならないと思う」

 

社民党の又市幹事長

「歴史的には、生前退位は何度もあったことであり、天皇陛下が生前退位という思いを、お持ちになっているのであれば尊重すべきだと思う」

 

生活の党の玉城幹事長

「天皇陛下のご意思を最大限尊重することを前提として、今後、皇室典範について、国会で議論をしていく必要があるのではないか」

 

日本のこころを大切にする党の中野幹事長

「極めて重大な事案なので、現時点では論評を差し控えたい」

 

コメントを控える政党が多いですね。

 

宮内庁が否定したことにより、ますますこのことについて発言しにくくなっているようです。

 

 

NHKの闇?宮内庁の否定について触れず

 

7月14日、朝の時点で、NHKは宮内庁長官・次長によるそれぞれの「生前退位否定」の報道がありません。

 

第一報がNHKからだったので、誤報扱いにできず報道できないのでしょうか。

 

それとも、なんとしても生前退位して頂かなくてはならない理由でもあるのでしょうか。

 

 

NHK「政府は慎重に対応検討」

 

上述した通り、政界は基本的に静観の構えを見せています。

 

宮内庁が否定しているのですから、皇室典範の改正に話が及ぶはずはありませんね。

 

しかし、宮内庁の否定から1夜明けた14日早朝、NHKは政府高官の話として「皇室典範の改正は容易ではないため、慎重に議論を重ねる必要がある」としており、生前退位を行う方向の報道をしています。

 

NHKにいったい何が起きているのでしょうか。

 

一部の報道が一切出てこないというのは非常に気持ち悪いですね。

 

自身が第一報となった今回の生前退位に関する内容ですので、宮内庁の否定について「重要度が低いため報道しなかった」「気づかなかった」などの言い訳は通用しません。

 

なぜ偏った報道をしているのでしょうか。

 

このまま続けるのであればNHKへの信用を失いかねません。

 

公正な立場での報道をお願いしたいですね。

 

 

まとめ

 

天皇陛下の生前退位が実現するかどうか。

 

皇室典範の改正が必要なことから、そう簡単にできることではなさそうです。

 

ですが、このことを政治等に利用するのだけは避けてほしいですね。

 

また、偏った放送を続けている局にはぜひ公正な立場での報道というのを今一度意識してほしいと願います。

 

宮内庁の否定は朝日新聞から。※NHK以外は追従

 

 

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