健康診断の見方は?正常値でも確認すべき項目とは?それぞれの項目がどんな病気を引き起こすのか知っておこう!

   

 

こんにちは。

 

猫の下僕です。

 

秋の健康診断の季節ですね。

 

我が主(猫)も、毎年寒くなる前の9月に健康診断をしています。

 

我が主は知らない人に近寄られるのが怖いようで、固まったまま動かなくなります。

 

 


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健康診断、受けていますか?

 

「私は体調に異変がないから大丈夫」なんて言って、スルーしている人もいるんじゃないでしょうか。

 

そもそも、健康診断は「健康であるかどうかをチェック」するための診断です。

 

なので、「どうも具合悪いから行こうか」っていうのは間違いなんです。

 

むしろ、「健康体で悪いところなんかあるはずがない」ということを検査で確認するために行ものといったほうが良いでしょう。

 

さて、実際に検査をしたら、結果が返ってきますね。

 

「異常なし」と書かれているので、「俺は大丈夫」と安心して、そのままゴミ箱に放り投げていませんか?

 

健康体でも、きちんと見るべき項目があるんです。

 

自分の体を正しく知るため、きちんと健康診断表を見ることができるようになりましょう。

 

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健康診断の見方

 

健康診断の結果通知が返ってきて、いざ確認しようとすると、驚くほどの項目があり、困惑しますよね。

 

しかも、聞きなれない単語ばかり。

 

よくわからないので、結局、「異常なし」を信じて後は考えないという流れになりがちです。

 

 

チェックすべき項目

 

わからない項目は飛ばして、この5つの項目だけを注視しましょう。

 

 

BMI

 

単純に、身長と体重から算出される指数で、標準体重からの乖離(どのくらい離れているか)がわかります。

 

BMIは22が理想の値で、25以上が肥満です。

 

ただし、人により「筋肉質」タイプであったり「脂肪が多い」タイプであったりするため、一概には言えません。

 

あくまで目安として、脂肪率などと一緒に考えましょう。

 

 

血圧

 

実は、血圧の正常値は、時代とともに変わるのです。

 

4年ごとに改定されており、年々その正常値の範囲は厳しくなっています。

 

高血圧を放っておくと、動脈硬化を引き起こします。

 

 

高血圧はこの病気になりやすい

 

脳にかかわる病気

 

脳卒中(脳梗塞や脳出血など)

 

 

心臓にかかわる病気

狭心症

心筋梗塞

 

 

その他

腎障害・腎硬化症

糖尿病(直接の原因ではないが、高血圧の人の発症率は2~3倍になる)

 

 

どうでしょうか。

 

命にかかわる、脳や心臓といった器官の病気を発症させてしまう高血圧。

 

しっかり確認し、高血圧気味の方は、普段の食生活などを改善していきましょう。

 

 

脂質代謝

 

よく聞く「コレステロール」関連ですね。

 

しかし、この項目もいくつか数字が並んでいます。

 

見るべきは、「LDLコレステロール(悪玉コレステロール)」と「中性脂肪」です。

 

さらに、「HDLコレステロール(善玉コレステロール)」も確認しておきましょう。

 

前者は高いと、後者は低いと危険です。

 

 

脂質代謝が異常だと起きやすい病気

 

動脈硬化

 

これにより、高血圧になり、上述の脳卒中や心筋梗塞などを併発しやすくなります。

 

 

糖尿病

 

総コレステロール値が高いと、糖尿病になりやすくなります。

 

 

どの症状にも言えますが、バランスのよい食事と、適度な運動が重要です。

 

それができたら困らない!という声も聞こえてきそうですね。

 

 

糖代謝

 

食事で摂取した糖分をエネルギーに変え、活動して余ったエネルギーは肝臓や筋肉に蓄えられます。

 

これらの働きを司るのが、インスリンというホルモンです。

 

そして、この糖分の変換の流れを「糖代謝」と呼びます。

 

 

糖代謝異常で何が起きる?

 

「糖」の文字があることで想像できる通り、糖尿病の危険性があります。

 

ただし、糖代謝異常が起きただけでは、すぐさま糖尿病になるわけではありません。

 

軽度であれば、食事療法や運動で改善できます。

 

好きなものを自由に食べられなくなる糖尿病は本当に辛いものです。

 

糖代謝の数値をしっかり確認して、正常値の範囲であっても、安定して抑えられるようにしていきましょう。

 

 

腎機能

 

腎臓は、血液中の老廃物をろ過し、水分とともに尿として排出する器官です。

 

数値として記載されるのは、「尿素窒素」と「クレアチニン」です。

 

尿素窒素は、尿として排出される「たんぱくの燃えカス」です。

 

クレアチニンは、筋肉から出る老廃物です。

 

ともに、腎機能に障害があると、数値が上昇します。

 

 

腎機能が低下するとどうなる?

 

尿がうまく作れなくなるため、「体がむくむ」「血圧が上がる」などの症状が発生します。

 

血圧が上がれば、上記「高血圧」の項で説明したとおり、脳卒中や心筋梗塞といった、命にかかわる症状を引き起こします。

 

腎臓の機能は、壊れると再生しません。

 

つまり、障害が起きると治りません。

 

これは非常に怖いですよね。

 

自覚症状が出てからは遅いということになります。

 

数値を確認し、早め早めに対処していきましょう。

 

 

去年と比べてどうだったか?

 

基準値以内におさまっている場合、「異常なし」と書かれてしまいます。

 

たしかに、異常な数値が出ていなければ、直ちに影響はないわけですが、だからといって放っておいていいというわけではありません。

 

昨年の結果表を引っ張り出してください。

 

どうですか?

 

同じく、「異常なし」ではあっても、その数値が悪化してはいませんか?

 

大きく数値が変動していた場合、今後基準値を超えていく可能性があるのです。

 

知人の医師によれば、2年から3年程度は保管しておくべきだとのことです。

 

 

まとめ

 

・確認すべき項目は、BMT・血圧・脂質代謝・糖代謝・腎機能

 

・正常値に関しては、年代や性別などにより異なる(診断表に記載されています)

 

・「異常なし」で安心せず、去年より悪化していないかもチェック

 

・正常値であっても、年々悪化しているなら改善する必要がある

 

以上です。

 

「健康な体」は、生きるうえでもっとも大切な資産です。

 

これからも楽しく生きていくために、健康診断を活用して、病気のない体にしていきましょう!

 

 

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