マレーシア航空墜落事故の新説は某国諜報員。何だコレミステリーの説がしょぼい!

   

 

こんにちは。

 

猫の下僕です。

 

 


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マレーシア航空370便の墜落事故を覚えていますか。

 

2014年3月に消息を絶ち、1年以上行方がわからなくなっていた事故です。

 

オカルト雑誌「ムー」の三上丈晴編集長の出演する、「世界の何だコレ!?ミステリー」で新説が発表されるとのこと。

 

これまでの仮説とともに、振り返ってしましょう。

 

放送された新説が気になる方はこちら

 

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事件概要

 

仮説の前に、まずは事件の概要です。

 

2014年3月8日、マレーシアのクララルンプールから、中華人民共和国の北京にむかっていたマレーシア航空の定期旅客便、マレーシア航空370便が消息を絶ちます。

 

出発時刻は、午前0時41分。

 

約6時間のフライトで、午前6時30分頃に北京首都国際航空に到着予定でした。

 

離陸50分後(午前1時30分頃)、ベトナム南部の海上を航行中、マレーシアのスルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港の管制当局と正常交信を行います。

 

しかし、次の交信をするはずだった管制当局との交信はありませんでした。

 

その後、救難信号を出すこともなく、370便は一切の外部との連絡がないまま、消えてしまいました。

 

マレーシア空軍は、軍事レーダーなどにより、消息を絶つ直前に、出発地へと引き返そうとした可能性があると発表しています。

 

 

1年後に残骸発見

 

事件後、ベトナムやオーストラリアが残骸とされるものを発表しましたが、真偽不明となっていました。

 

そして、事件から1年以上経過した、2015年7月29日、フランス領レユニオンで、370便のものと思われる残骸が発見されました。

 

こちらは、詳細な検証の結果、370便のものであることが確定しています。

 

 

発見されたレユニオンはどこ

 

フランス領レユニオン。

 

ヨーロッパではありません。

 

フランスの海外県であり、アフリカ大陸の東に浮かぶ、マダガスカル島のさらに東にあります。

 

インドの南にある、大きなインド洋の西側です。

 

なお、最初に見つかったレユニオンだけでなく、マダガスカルやモザンビーク、モーリシャスでも残骸がみつかっています。

 

 

原因の仮説・陰謀論

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全ては仮説であり、実際の原因は未だ解明されていません。

 

特に、名前に関しては、故人の名誉のため伏せさせていただいています。

 

 

機体故障説

 

マレーシア空軍は、軍事レーダーにより、370便が引き返そうとしていたと発表しています。

 

なんらかの故障が起き、出発地・クアラルンプールへ引き返した可能性があります。

 

なお、この航空機は当時、合計200kg近いリチウムイオンバッテリーが積まれていたそうです。

 

スマホやノートパソコンに使われているリチウムイオンが発火する危険があるのは、ご存知の通り。

 

大容量バッテリーをもつ、ギャラクシーノート7が各国で炎上し、持ち込み禁止になったのも記憶に新しいですね。

 

ただし、この説では、「なぜ救難信号が出なかったのか」「飛行機の位置情報がなぜ送られてこなかったのか」が説明できていません。

 

 

ハイジャック説

 

乗客の中に、偽造パスポートを利用したイラン人が二人乗っていたことがわかっています。

 

正規の方法で搭乗していないところが怪しいですね。

 

 

機長あるいは副操縦士関与説

 

機長は、マレーシアの野党、人民正義党党首の熱烈な指示者であることがわかっています。

 

さらには個人的な面識があるほど親密な間柄だそうです。

 

そして、この墜落事故の前日、党首が同性愛容疑で有罪となったことに対し、抗議のために乗客を道連れにしたという報道がありました。

 

ただし、これも当然事実無根であり、同党首はこの報道について強く批判しました。

 

 

その他の眉唾陰謀論

 

本気で信じている人がいないであろう説はこちら。

 

撃墜説

 

当時、南シナ海では米軍とタイ軍の合同軍事演習が行われており、誤って発射された対空ミサイルに撃墜されたとする説。

 

墜落機の捜索には、中国やマレーシアも行っています。

 

乗客の多くは中国人でした。

 

乗員は全員、マレーシア人でした。

 

これらの国が、撃墜されて黙っているわけがありませんよね。

 

 

タイムトラベル説

 

バミューダトライアングルに突入した飛行機が、戦国時代にタイムスリップ・・・などという小説は多くありますが、それらはあくまでフィクションです。

 

現実には、100%ありえません。

 

なぜなら、我々が未来人と遭遇していないからです。

 

タイムトラベルが可能であるなら、現世に未来人が大量に来ているはずですよね。

 

なお、バミューダトライアングルは、キューバの東、大西洋上にあります。

 

今回の事故とは場所が違います。

 

 

CIA説・KGB説

 

なにかあるとこれらの機関の名前が挙がりますね。

 

当然ですが、事件を起こすための組織ではありません(笑)

 

 

何だコレ!?ミステリーでの新説とは

 

12月28日に放送される番組内で、マレーシア航空墜落事故の新説が語られるそうです。

 

ただし、本当に何か真実がわかったのであれば、ミステリー番組でなくニュースで報道されるべき事故です。

 

さらに、この当日の番組には、頻繁にオカルト雑誌「ムー」の編集長も出演しています。

 

「ムーは」は、ミステリー雑誌を謳っていますが、10割近くがギャグのようなオカルトで占められている、愛され系オカルト雑誌です。

 

新説がどういうものか、推して知るべし、というところでしょうか。

 

番組終了後、新説についても記載したいと思います。

 

馬鹿馬鹿しすぎない内容であることを祈っています。

 

 

放送後追記

 

某国のスパイによるハイジャック説でした。

 

しかも、なんら根拠のないいい加減な仮説(≒妄想)でした。

 

根拠として挙げたのは、「航空機が方向転換する前に、メインシステムを再起動した」というもの。

 

これにより、ルート変更やユーザー変更が可能とのことです。

 

ところで、そこから某国諜報部にどうして繋がったのか。

 

その理由は一切語られませんでした。

 

偽造パスポートのイラン人によるハイジャック説が否定されていますが、新説がまさかの某国諜報員とは・・・

 

ちなみに、アメリカの方の仮説なので、某国諜報員というのはロシアのKGBということになるかと思われます。

 

なぜ、某国諜報員がハイジャックをしたのか、仮想敵国でないマレーシアの航空機をハイジャックして、何がしたかったのか。

 

それらが一切肉付けされておらず、いきなり夢物語を語られた気分ですね。

 

 

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以上です。

 

 

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