豊洲市場は安全だった?地下空間の水たまりの正体は何なのか。基準値以上の有害物質はナシ!ヒ素が微量。

      2016/09/29

 

こんばんは。

 

猫の下僕です。

 

豊洲新市場の地下水から有害物質は見つからなかったそうです。

 

ちょっとだけ安心ですね。

 

 


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豊洲市場の主要3施設の地下が、盛り土をされておらず、空洞になっていることが発覚しています。

 

この地下空間には、水たまりができており、調査をしようとした共産党議員たちが都議会から断られるなど、何か隠しているのではないかと話題になっていました。

 

しかし、何度も粘った結果、ついに調査が可能となり、実際に水たまりの成分を確認することができました。

 

その水は、地下水が湧き出た物ではないかと推測されており、もしそれが事実であれば、豊洲市場の地下が元々土壌汚染された土地であることから、危険なものではないかと不安視されていました。

 

ですが、実際には、この水からは基準値を越える有害物質は検出されなかったとのこと。

 

つまり、問題のない水、ということになりました。

 

この水たまり、正体は何なのでしょうか。

 

地下水で、かつ有害物質が含まれないものなのか。

 

それとも地上からの雨水なのか。

 

また、地下空間に溜まった水は排水されないのか。

 

有害物質が検出されなかったとはいえ、気になることが多すぎますね。

 

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結局この水たまりはなんだったのか

 

地下水がたまったものなのか、それとも雨水がたまったものなのか、実は現時点では定かではないのだそうです。

 

有害物質が溜まっていないのであれば、地下水ではなく雨水である可能性が高そうですね。

 

では、これで一件落着かというと、そうではないのです。

 

 

雨水だった場合でも問題がある

 

なぜ、雨水でも問題なのかというと、地上から地下空間へ水が入ってきているということになるからです。

 

それは、逆に言えば、地下空間から地上への通路が出来上がっているということにもなります。

 

現時点では有害物質は検出されていませんが、地下空間は、土壌汚染対策法の基準である「10cm以上の厚さのコンクリートで囲う」という条件を満たしていません。

 

ということは、今後、豊洲の地下にある汚染された土から有害物質が湧き出し、地下空間へ溜まり、さらにそれが地上へと湧き出る可能性があるということです。

 

 

地下水管理システムは稼動している

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本庁職員によると、現在すでに地下水を排出するためのシステムは稼動しているとのこと。

 

よって、地下の水たまりが地下水ではない、ということになるそうです。

 

ところで、地下水が排出されるシステムは、地上からの雨水は排出させないのでしょうか。

 

調査時点で、1cmほどの水たまりになっています。

 

調査日は9月7日です。

 

直近で雨が降ったのは1週間以上前の8月30日でした。

 

1週間かかってまだ雨水が残っているというのは排水能力に疑問が残りますね。

 

1週間前の雨水が排水できていないのか、地下水が常時湧き出していてシステムが追いついていないのか、それとも複合した原因なのか。

 

とにかく、調査時点で1cmの水たまりができているという事実は、有害物質が検出されていなくても楽観視していいものではないような気がします。

 

 

都議会が正しく報告していない、隠蔽気質も問題

 

とりあえず、地下の水たまりが汚染されているのではないかという問題は、解決しました。

 

しかし、そこに至るまでの多くの隠蔽工作について、その対応に問題がありました。

 

今回の調査にしても、都庁職員は、なんとか調査させないようにあの手この手で妨害したそうです。

 

「鍵を持っている人間と連絡がとれない」「酸欠の危険性がある」「責任者がいない」などなど。

 

また、豊洲新市場への誘致を決定した本人である、石原慎太郎元知事も「だまされた」と言ってみたり「報告は受けていた」「僕には決定権も知識もない」などとわけのわからない言い訳に終始しています。

 

この状態で信用できるほど、我々は能天気ではありません。

 

再度豊洲市場全体をチェックしなおし、本当にこのままで問題ないのか確認すべきですね。

 

 

ヒ素

 

ちなみに、今回の調査では微量のヒ素が検出されていますが、そもそもヒ素は自然界に微量に存在する物質であり、基準値を超えていないために問題ではないようです。

 

豊洲市場の地下にあるといわれるベンゼンも、水たまりからは検出されておらず、「水が汚染されているのか」という問題はNoと答えてよさそうです。

 

 

まとめ

 

地下空間の水たまりは無害なものでした。

 

ですが、それで豊洲市場の問題が全部クリアになったわけではありません。

 

そもそもなぜ専門家会議で決定した盛り土を勝手に変更したのか。

 

そして変更した結果、浮いたお金はどこへ消えたのか。

 

他に隠していることはないのか。

 

小池百合子知事は、新しく調査機関を設置し、調査するとしています。

 

新しい調査機関に、隠蔽体質がないことを祈りましょう。

 

 

石原慎太郎氏「騙された」 いえ、我々都民を騙したのはあなたたち都政の人間です!!

 

 

石原慎太郎氏の言い訳が酷い。「だまされた」→「報告は受けたが知識がないからわからないし、決定権も僕にはない」

 

 

豊洲市場の有害物質が基準値超え!!

 

 

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