樋口黎(ひぐちれい)、逆転負け。指取りへの抗議認められず。笑顔なき表彰台。

   

 

リオ五輪、男子レスリングのフリースタイル57kg級で、樋口黎(ひぐちれい)が銀メダルに輝きました。

 

前半リードしていたものの、追いつかれてしまった樋口。

 

レスリングのルールでは、同点の場合、追いつかれた側が負けとなっていたため、惜しくも初出場での金メダルを逃しました。

 

相手は決して格上ではなく、十分に金が狙えただけに悔しいですね。

 

後半、指を握られ攻めることができなかったものの、なぜか相手には同点以上の注意がいかず、抗議も認められませんでした。

 

スポンサーリンク

 

審判の判定がおかしい

 

同じ得点で終了した場合、後からポイントを獲得して追いついた側が勝利というのは正しいルールです。

 

ですが、攻めていた樋口黎がなぜか「消極的」ペナルティをもらい、相手は「指取り」ペナルティが2回まで警告されていながら、最後まで取ることはありませんでした。

 

相手に有利な判定だったように見えますね。

 

 

 公平な立場でもブーイング

 

同じ日本人だからひいき目に見てしまっているのでしょうか。

 

試合会場では、日本人だけでなくブラジル人などもブーイングをしていました。

 

すくなくとも、会場で見ていた第三者の目にも、判定がおかしいと感じられる試合だったようです。

 

柔道のリネールのときもそうですが、「勝つために逃げる」ということが可能なルールはなんとかしてほしいですね。

 

逃げることはそのスポーツの本流でないことは明らかです。

 

なのであれば、勝利する側が逃げていることに対して、積極的に警告を取るようなルールに変えるべきです。

 

見ている側としても、ちょっとリードしただけですぐに逃げに回る姿に素直に称賛はしにくいですし、最後まで勝負に行く試合のほうがおもしろいのは明らかですよね。

 

 

チャレンジ

スポンサーリンク

 

判定に納得がいかない場合、セコンドはスポンジを投げ入れることで抗議の意思を示します。

 

ただし、何度でもできるわけではなく、1試合に2回まで。

 

そして、判定が覆らなかった場合は抗議側が1ポイント失います。

 

今回は、ラスト付近の「指取り」に対し、日本側が「チャレンジ」を行い抗議をしました。

 

審判だけでなく、5人のビデオ審査員も判定に加わったものの、判定は覆らず。

 

見ている側にも明らかな指取りでしたが、なぜなのでしょうか。

 

 

表彰台で笑顔なし

 

樋口黎も相当悔しかったようで、試合直後の取材をスルー。

 

表彰台でも笑顔は見せず、こわばった表情で写真撮影を受けています。

 

まだ20歳のひぐちれい。

 

次の東京五輪では24歳になります。

 

今回の五輪で、世界に通用することがわかりました。

 

次回は金メダルが期待できますね。

 

 

実況アナウンサーはあの河村亮

 

4連覇のかかった女子レスリング、吉田沙保里の決勝戦でポエムを読み上げたアナウンサーが今回の決勝でも実況を務めました。

 

縁起が悪いですね。

 

昨日の不評で懲りたのか、今回はポエム少な目の実況でしたが、勝てる試合で2連続勝てなかった実況アナウンサーというのは、大舞台では少し控えてほしいと勝手ながら思ってしまいます。

 

もちろん、試合をしている選手にはアナウンサーの声は聞こえませんし、それで試合結果に影響が出るはずはありません。

 

それでも、勝ってもおかしくない試合に負けると、何かに敗因を求めたくなるのは人間の性(さが)。

 

河村亮アナウンサーが悪いわけではないのですが、ゲン担ぎだと思って次からは辞退することも考えていただきたいですね。

 

 

まとめ

 

リオ五輪では、肉眼で審判が判定をする競技での抗議が多いですね。

 

4年に1度しかない大舞台で、それぞれの国の威信をかけた勝負。

 

自国の選手が負ければやはり悔しいもの。

 

どうしても自国側目線で見てしまい、抗議の数も多くなってしまいます。

 

やはり、人の手による判決ではなく、機械による画一的判定が望まれます。

 

おそらく、人間による贔屓や差別、買収などの誤判定は、機械の故障による誤判定よりも遥かに多いでしょう。

 

コンピュータ判定であれば、感情によって左右されない判定ができます。

 

公平な判定のできる機械の審判が早く導入できるといいですね。

 

 

スポンサーリンク

アプリ作りました

1
頭脳王でAIが無双した立体三目並べが面白そう!作ってみたよ!
2
立体三目並べのAIが強化されたよ!でもまだどじっこすぎるよ!!

立体三目並べ。
AIがあきらかにバカすぎて、何度もプレーできるレベルではありませんでした。申し訳ありません。
高難易度AIはまだ実装できていませんが、どじっこAIがすこしだけゲームのルールを理解したようです!

3
ガキ使科学博士の後だしジャンケン難しすぎる!アプリ作ったよ!

ガキ使・笑ってはいけない科学博士でダウンタウンの老化がばれた!
あの後出し負けじゃんけんをアプリにしてみました!
だんだん早くなるCOMに何回まで勝負できるでしょうか!
ぜひ挑戦してみてください!!

 - オリンピック, スポーツ