私たちを取り巻く真実の数字は事実?男女格差は2017年もあるのか?衝撃の事実が!

   

 

「私たちを取り巻く真実の数字」として、

LUXがtwitter上で動画を展開しています。

 

この内容に賛否両論です。

 

あなたはどう思いますか?

 

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どんな内容?

 

男女格差を示す数字をいくつか表示し

女性が恵まれていないことに対する

問題提起をしています。

 

引用:YouTube ラックス公式

 

動画内でも出てくる数々の数値。

 

動画を見れない方のために、簡単に

紹介しておきましょう。

 

 

73.0%

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男性の平均給与に対する、女性の

平均給与の割合です。

 

出典は、平成29年度版の男女共同参画白書です。

 

この値は、正規・非正規を問わず10人以上が

常に働いている民間事業所の値です。

 

ちなみに、正社員のみに限定した場合でも

比率は75.1%とあまり変わりません

 

 

3.4%

 

上場企業の役員における、女性の比率です。

 

これは正直私も驚きました。

 

たしかに私の働いていた企業も社長は

男性でした。

 

直属の上司やプロジェクトのチーム

リーダーが女性だったことはありますが

確かに役員クラスには女性が少なかった

ですね。

 

しかし、これほどまでとは・・・。

 

 

13.0%

 

常用労働者100人以上を雇用する企業の

管理者(係長・課長・部長など)の

割合です。

 

個人的には女性の管理職も増えている

気がしますが、まだまだ少ないよう

ですね。

 

 

111位

 

世界144カ国の中での、男女平等の度合いを

表すランキングの日本の順位。

 

出典はWorld Economic Forumの

The Global Gender Gap Report 2016

です。

 

しかも、2017年11月に発表された最新版

ではさらに後退して114位です。

 

 

日本以外の国は?

 

最新版を確認してみると、上述の通り

114位に後退している日本ですが、その

他の国はどうなのでしょうか。

 

1位から5位までを見てみましょう。

 

1位:アイスランド

 

2位:ノルウェイ

 

3位:フィンランド

 

4位:ルワンダ

 

5位:スウェーデン

 

4位のルワンダに驚きますね。

 

一人当たりのGDPは729ドルなので

後進国であることは間違いないのですが

年々発展しているのは男女に平等な

機会が与えられているからなのかも

しれません。

 

※日本の一人当たりGDPは38,882ドル。

 

 

ノルウェー・フィンランド・スウェーデン

という北欧3カ国がランクインしている

のも興味深いです。

 

福祉や教育などが高い水準にある国々

と言われています。

 

あくまで「比率」なので、ルワンダのような

経済的には日本ほど高くない国が上位にいる

こともあります。

 

「女性の賃金は高いけど男性のほうがもっと

高い」というような国はランキングが下がる

傾向があります。

 

 

本当に不公平なの?

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女性のほうが出世しにくいのでしょうか。

 

女性のほうが働きにくいのでしょうか。

 

個人的には、現実ではそこまで不公平感は

ないような気がします。

 

少なくとも、私の働いてきた企業では

「女性だから」を評価の対象に含めて

いません。

 

逆に、昇進を伝えた際に「転勤がある

ならば私は結構です」と答える人が

何名かいました。

 

仕事での出世よりも大事なものを持って

いる方が多い結果、今回のような比率に

なっているとは考えられないでしょうか。

 

 

給与格差は正社員と非正規の違い?

 

73.0%というのは、非正規を含めた労働者の

比率です。

 

正規社員を含めると75.1%と若干改善されて

います。

 

そのため、女性のほうが非正規社員が多い

ことが給与格差の原因とは言えませんね。

 

 

とはいえ、男性と女性の非正規雇用者の

割合は男性の22.1%に対し女性は55.9%

非常に高くなっています。

 

それはそれで問題がありそうですね。

 

これは、女性のほうが正社員の雇用が

少ないからなのでしょうか。

 

 

いえ、実はそうではありません。

 

非正規雇用者のうち、現職の雇用形態に

就いている主な理由が「正規の職員・

従業員の仕事がないから」とする割合は

男性が24.8%に対し、女性は11.5%なんです。

 

つまり、正社員になれないから

非正規に甘んじているのはむしろ男性の

ほうなんですね。

 

女性の場合、自ら進んで非正規の職に

就いている方が多いということになり

ます。

 

ということは、就業の入り口として、

女性のほうが正社員への道が狭いという

ことではなさそうです。

 

 

女性では役員に「なれない?」それとも「なる気がない?」

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そもそも、役員クラスにまで昇進したいと

考える女性の割合というのは数字になって

いるのでしょうか。

 

3.4%という数字は、現実の役員の割合です

 

男だったら全員が役員になりたいと

思っているわけではありませんが、

将来結婚したら専業主婦になりたい

という女性と、専業主夫になりたいと

いう男性の比率は現時点では女性のほうが

高いはずです。

 

生涯働くつもりがない場合、役員のような

責任のある立場にはなりたくはないで

しょう。

 

ですので、3.4%という恐るべき数字は

単純に男女格差と言うわけにはいかない

ような気がします。

 

 

仕事を頑張りたい女性が仕事を頑張れる世界なのか

 

数字は非常にインパクトがありましたが、

その指標は役員になりたいと思っていない

人の比率や、正社員になろうと思って

いない人の比率が考えられていないもの

です。

 

ですので、現実的な問題として、やりたい人が

やれるかどうかということについては

この指標よりは緩和されるはずです。

 

では実際に、仕事で結果を残したい人が

頑張れる環境にあるのでしょうか。

 

基本的には、「男性だから」「女性だから」

という理由で昇進の道が閉ざされている

ことはないような気がします。

 

男性と同じように働くのだという意思を

上司や上層部にきちんと話している人が

非常に少ないのが現状ではないでしょうか。

 

「結婚したら退職するかも」「子育ては

女性がするかも」という固定観念は未だ

はびこっています。

 

ですので、「私は違います」ということを

意思表示していれば、十分に将来性は

あると思います。

 

もしあなたが、自分の職場は違うのだと

感じるのであれば、転職をしてみるのは

いかがでしょうか。

 

昔と違い、生涯1つの会社に縛られる

働き方だけではなくなっています。

 

自分の力を活かせる場所を求めて、

自分から動き出してみてはどうでしょう。

 

 

で、何でLuxが?

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この問題提起をしている動画を提供して

 

いるのは、ユニリーバ社のヘアケア製品

ブランドのLuxです。

 

女性向け商品が多いブランドですが、

動画内では一切商品が出てきていません。

 

純粋に男女格差について問題提起したい

ようですね。

 

 

Luxは公式twitterでこの動画を流して

おり、それ以外にも「働く女性の意識

アンケート」と称し様々な投票を行って

います。

 

しかし、アンケートの選択肢が偏って

いたり、Lux側が欲しい結果に導くための

質問内容だったりとあまり評判がよく

ありません。

 

そもそもLuxのユニリーバが男女比率を

完全に均等にできているのかという点に

ついても気になります。

 

 

この問題そのものは、気付いていない人

(男女格差は完全になくなったと信じて

いる人)も多いでしょうし、広く知って

貰いたい事実ではありますよね。

 

 

男女格差は世界114位という現実

 

動画の中にもありますが、世界で見た場合

日本の男女格差は114位です。

 

評価内容は以下の5項目です。

 

1.男女の就業比率 79位

 

2.同等の仕事での男女の賃金格差 52位

 

3.男女の収入比率 100位

 

4.管理職比率 116位

 

5.専門職・技術職の男女比率 101位

 

 

個別に見ても低いですね。

 

最も気になるのは2番目の「同等の仕事」

での賃金格差ではないでしょうか。

 

他の指標と比べるとランキングは高め

ではありますが、それでも52位という

のは先進国にしては低いです。

 

昇進の「機会」さえ平等であれば管理職の

男女比率はどうでもいいと思いますが、

同じ仕事をしているのであれば男女で

賃金は同じにすべきですよね。

 

この点については、早急に改善しなく

てはなりませんね。

 

 

最後に

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個人的には数字ほどひどい国ではない

ような気がしますが、私自身が所属

してきた企業が偶然恵まれていただけ

かもしれません。

 

もしあなたが、昇進を目指している

のに女性だという理由で困難であったり、

同じ仕事をしているのに女性という

理由で賃金が少ないのであれば、その

会社にこだわる必要はありません。

 

仕事をしながら転職活動をするのが

オススメです。

 

どうせ評価されない会社に勤めている

のであれば、定時で帰って他社の

面接を受けたほうが有意義です。

 

 

転職できるほど有能じゃない?

 

それは女性であることとは無関係ですが、

もし自分が育つようなチャレンジを

させてもらえない企業にいるのだと

したら、それはそれで転職すべき

だと思いますよ。

 

 

 

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